二郎の帰り道ドンキホーテによって細口ポットを購入。 お湯の注ぎやすさが比べ物にならない。 後はミルを買えば完璧。 何がどう完璧なのかは不明だが。
目が覚めて最初に食べるものが二郎。
目覚めた後のコーヒー(↑↑↑!)は最高である。
そして買ったばかりのポットを電気コンロに仕掛けてからトイレに行ってそのまま忘れて放置。 気がつけば黄金色に変色してましたとさ。
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