30年前の文献を読んでて出てきた

 ||f||=\sqrt[+]{(f,f)} *1
なんすかこれは?
職場で何人かに聞いても見たことがないって言ってたが最近はあまり使われない表記ってことか。

とりあえず非負の値を返すルートって解釈してみたが、自身と内積を取って負になるってことはいいのか?内積の定義が怪しい場合でもここで対応するよってことなのかな。
まああまり深く気にしなくても全体の意味は通じるのでほっとこう。

*1: (x,y)は内積