京都国際会館で国際会議

第一回分子追跡放射線治療国際会議というのに参加してきた。参加費無料。お弁当が豪華。


なぜか同時通訳が付いていたが、お医者さんの症例をたくさん載せた説明とかちょっと専門とずれたあたりの英単語が日本語で補完できるのがありがたかった。
粒子線治療中のリアルタイム腫瘍追跡はまだまだこれから発展の余地がありそうなので、今後の研究のバックグラウンドとして非常にためになる知識が得られたように思う。